一戸建て住宅の魅力と種類について

マンションか一戸建て住宅か

マイホームの購入を考える際は、まず一戸建て住宅にするかマンションにするかで迷うのではないでしょうか。バブル期には不動産の価値が異常に高騰したため、住まいとしてではなく資産運用するためにマンションを購入する人が多くなりました。現在も東京オリンピックの影響から都心では地価や不動産の価値が上昇している傾向にあり、住まいを探す人にとっては大変です。

マンションには、駅に近いなどアクセスや商業施設など立地条件が良い所の物件が手に入るというメリットがあります。また、最近では防音や耐震に対する対策もなされているだけでなく、オートロックや監視カメラなどのセキュリティも完備されている物件が少なくありません。分譲マンションの場合は、建物に関する地上権とともに他人の土地を借りているため貸借権も生じます。土地に対する固定資産税を支払う必要がなく、土地代が浮くという点では一戸建て住宅よりも得することができると言えるでしょう。

一方、一戸建て住宅を購入する際には、自分で土地を見つけて家を建てるか、土地付きの建売住宅を購入するかになります。どちらにしても土地を購入する必要があるため、土地込みの建築費は高くなります。しかし、庭付きの2階建て、3階建ても可能であり、土地と家が丸ごと資産として残るというメリットがあります。また、自分の発想やデザインを反映させられるとともに、隣家に遠慮することなく落ち着いて暮らせるという魅力もあるでしょう。そこで、今回は一戸建て住宅の魅力や建売住宅、注文住宅の違いについて考えます。